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- ウェディング 2017/12/03 TV東京「土曜スペシャル」にオー・ミラドー・ウェディングが登場します!
かけがえのない一日だから、大自然の中で最高峰のフレンチを─。
究極のレストランウェディングで、ゲストをおもてなし。
南仏の風景を彷彿とさせる美しいオーベルジュにステイする、最高峰のレストランウェディング。
「大人」のカップルにふさわしい、ゆったりとした時間と空間をご堪能いただけます。
最高峰のフレンチで、極上のレストラン・ウェディングを。Cuisine & Sweets
「西と東の融合」をテーマに、磨き抜かれたアートフルな一皿一皿が、ゲストを魅了します。
ヌーヴェル・キュイジーヌの先駆者、シェフ勝又の正統派フレンチの技術を元に、現代的なオリジナリティを巧みに織り交ぜた最高峰のコース料理は、まさにここでしか出会えない極上の品々。極上のレストラン・ウェディングを求める大人のカップルや、少人数で料理にこだわるレストラン・ウェディングなら、ぜひオー・ミラドーにお任せください。
挙式はオーダーメード&完全フリースタイルFree Style Wedding
少人数から百数十人規模のパーティーまで、完全オリジナルプランで様々なスタイルに対応します。
「親しい方だけを招くウェディングだからこそ、最高の料理にこだわったレストランウェディングにしたい。」
そんな大人のカップルのために、経験豊富な専属プランナーが、プラン作りのお手伝いをします。
チャペルでも、神前式でも、ガーデンパーティーでも、アイデア次第でお二人らしさを演出します。
貸し切りのプライベート空間で、ご結納プランや家族婚、マタニティプランなど、周りを気にすることなく、ご家族水入らずでのご結婚式・お食事会にもぴったりです。
前日はスイートルームにご宿泊で、
オーベルジュならではのおもてなしを。 Wedding×Auberge Stay
前日は芦ノ湖を望むオー・ミラドー随一のスイートルームでご宿泊いただけます(有料)。
御仕度もすべてステイしたお部屋で。時間を気にすることなく、ゆったりとした気持ちで挙式に臨むことができます。
オー・ミラドーで結ばれたカップルの声 Voice
スタッフみなさんのお力添えにより、素敵な結婚式を挙げられたこと、心から感謝いたします。身近な親族だけでの式でしたが、それでしか味わえない感動、喜びがあり、一段と心に残る式となりました。
式までに直接顔をあわせたお打ち合わせは3回。
あとはメールと電話でのやりとりでしたが、担当してくださったスタッフ、サポートしてくださった他のスタッフのお人柄ときめ細かいお心遣いにより、式当日を迎える時には、もうずいぶん長いお付き合いをしている仲と思うくらい信頼関係が築けており、オー・ミラドーの素晴らしさを感じました。
お食事も勝又シェフによる見ているだけでもおいしさを感じる心温まる品々と厳選されたワインで出席者からの『美味しかった』という声に私たちが誇らしく思ってしまうほどでした。
また、今回の結婚式を通じ、改めて“おもてなし”の心の大切さを感じました。
関わってくださったスタッフの皆さんから私たちへのおもてなしの心、私たちから出席いただいた親族へのおもてなしの心、これらが交わることによって、初めて一生の宝となる結婚式ができあがるのだろうと思いました。
でも、そのおかげで、式翌日は、現実に引き戻された時のギャップは、ショックを受けるほどですが!
両親、家族への感謝を伝える場として素敵な結婚式をプロデュースしてくださったこと、本当にありがとうございました。
─ 岡 仁 &(旧姓:石井)文子 様
ミラドーさんに初めて伺い、教会を見学させていただいた瞬間、私達の心は奪われ、すぐにミラドーさんに決めました。
お打ち合わせも自宅からの距離はありましたが、遠さを感じるどころか楽しみの時間となりました。
当日もゲストの方々には、『暖かい結婚式だった』『お料理もとても美味しかった』と喜んでいただけました。
私達自身も楽しく、一生忘れられない日となりました。
担当プランナーさんをはじめ、スタッフの皆様の細やかな心配りには、本当に感謝しております。
ありがとうございました。また遊びにいかせて頂きたいと思います。
─ 森澤 佑希範 &(旧姓:平川)紗織 様
2012年10月27日、それは人生で最高に幸せな一日となりました。
オー・ミラドーに初めて見学に行った日、プランナーさんにチャペルや会場を案内してもらった後、緊張しながら食べた勝又シェフの料理。正直、味わっている余裕がない程ドキドキしていました(笑)
食後に再びプランナーさんと披露宴について話をしましたが、まだ結婚式について実感がなく、ピンとこないまま話を聞いていました。
オー・ミラドー以外の式場も見学していて、どこにしようか迷いましたが、
・緑豊かな自然に囲まれていること
・箱根が初デートした思い出の場所であること
・神前式ができること
・料理がおいしいこと(←旦那イチオシ!)
・プランナーさんの雰囲気が良かったこと
が決め手でした。
「プランナーさんの雰囲気って、式場を決める上で一番重要だよね。その雰囲気が式場の顔になるし、この人と一緒に結婚式を作っていけるっていうイメージが持てないと無理だもんね」と二人で話していました。
ゲストにとっては少々遠い場所になってしまいましたが、私達はオーミラドーだったら多少遠くても満足してもらえると思ったし、どうしてもオー・ミラドーでやりたいという気持ちが強くなっていたので、もう迷いはありませんでした。
披露宴のテーマは「富士山!」私達が初めて出会った場所をテーマにして、打ち合わせをしました。実際に話し合いや準備を進めるにつれ、どんどんイメージが膨らんできてワガママも言ったりしました。
そんなワガママのひとつが‘富士山のウエディングケーキ!
パティシエさんが素晴らしい富士山をマジパンで作ってくれて、笑っちゃうほどインパクト大でした(笑)
披露宴の最後には旦那からのサプライズの手紙とプレゼントがあり泣いてしまったこと、ゲストを見送る際のサンクスギフトに箱根名物の「黒たまご」を配ったこと…本当に大満足であっという間に時間が過ぎていきました。
今、結婚式のことを振り返ると、本当にいろんなことがあったのを思い出します。
手作りにこだわって、ムービー・メニューや席次表・席札を、仕事が終わって疲れて帰ってきてから必死でやったことは、思い出すと泣けちゃうくらいです。疲れがピークをむかえて、口内炎やモノモライができたこともあったし、旦那は当日まで風邪ひいていたし…
プランナーさんからの容赦ない宿題と期日が私達の頭の片隅にいつもあり、あの笑顔が常に目に浮かんでいました。
なんだか3人で暮らしているのかと錯覚してしまうくらい…(笑)
そんなプレッシャーに押し潰されそうになりながらも、打ち合わせに行くのがとても楽しみで、ドライブ気分で遊びに行く感覚でした。「打ち合わせに行く」というより「プランナーさんに会いに行く」と言った方が、正しいかもしれません。
結婚式当日は『幸せな一日』、当日までの打ち合わせや準備は『楽しい日々』だったなぁと感じます。
そう思えるのも、本当に素晴らしい式場とプランナーさんに出会えたから!プランナーさんとは今でも仲良くしていただき、とても嬉しいです。
一生に一度の大切な日、緊張するのが当たり前だと思いますが、私は緊張せずに心から楽しめました。
それは、プランナーさんの姿が見えていたからです。あの笑顔のおかげ!
オー・ミラドーに出会えたこと、本当に感謝しています。運命ってあるんだなぁ♪
─ 森田 渉 & (旧姓:西) 有加 様